アフリカ
陸地全体の20.4%を締め、赤道を挟んで南北双方に広い面積を持つ唯一の大陸で、それに伴って多様な気候に富んでいます。
東アフリカは人類の発祥の地と言われ、エチオピアからは20万年前のホモ・サピエンスの化石が発見されています。
東アフリカへは、動物を、西アフリカは、カラフルな民族衣装・人間を見るのに適していると言われています。
またナミブ砂漠からキリマンジャロ、ビクトリアの滝までダイナミックな自然の景観にもあふれています。

ナミブ砂漠
ナミブ砂漠は 世界で一番古く、美しい砂漠といわれ、ナミビアの大西洋側に幅50~140km、長さ1500km以上細長く続く砂漠です。
大西洋を北上する冷たいベンゲラ海流の影響で、気まぐれに霧が発生する独特の自然環境が特徴です。
高さ330mのソサスブレイをはじめとする砂丘は世界最大級の高低差を誇ると言われ、砂丘の高さにかけては随一です。
ナミブ砂漠の砂丘は砂が含む鉄分が霧と太陽光の影響で酸化して、赤味を帯びています。


キリマンジャロ
タンザニア北東部にある山で、標高5,895mのアフリカ大陸の最高峰で、山域がキリマンジャロ国立公園に指定されています。
山脈に属さない独立峰としては世界一の高さです。
ワヒリ語で「キリマ」は「山」を、「ンジャロ」は「輝く」を意味するとされ、その名の通り美しい山です。
大陸最高峰の中では登山がしやすい山であり、登山ルートも整備されているため、登山家でなくても健常者で万全の準備があれば、山頂までの登山を楽しむことができ、そのため世界中から多くの観光客が登山を楽しむために訪れます。



マサイラマ国立保護区
ケニアのマサイマラ国立保護区は、野生動物の宝庫として世界的に有名で、ありのままの大自然を満喫できます。
保護区内には320平方kmもの草原地帯が広がり、広大な平原に無数草食動物が、保護区内を流れるマラ川とタレク川には、カバやワニが、点在するアカシアの疎開林はサルや鳥類が生息しています。
ムシアラの大湿原では、ゾウやスイギュウたちが泥浴びに興じています。
南の国境ではタンザニアのセレンゲティ国立公園と隣接し、膨大な一つの生態系をなしています。
マサイマラでは牧畜するマサイ人と、獲物を求めて狩りをするライオンが、一つの地域を共有しています。


ビクトリアの滝
ジンバブエとザンビアの国境を流れるザンベジ川にかかる、世界三大瀑布のひとつビクトリアの滝。
高さ約108m、幅はおよそ1,700mにもわたり、膨大な水量が流れ落ちる様は、アフリカ大陸を象徴するダイナミックな光景です。
毎年3月から8月が、1年のうちで最も水量が多くなるため、ビクトリアの滝観光にはおすすめシーズンです。
観光時は雨合羽にビーチサンダルなど、濡れてもよい服装、カメラも濡れないよう注意が必要です。

ケープポイント自然保護区
ケープポイントはアフリカ最南西端で、アフリカ大陸で最も美しい場所の1つです。
ケープポイント自然保護区は、西はシュスター湾から東はスミッツウィンケル湾まで伸びた40kmの海岸線沿いに、豊かで多様な植物相が7,750haにわたって広がっています。
突端部は、喜望峰とマクリアー岬とケープポイントの3つの岬から成っています。
断崖は海抜200m以上あり、5月から11月の間に現れるクジラの最高の観賞ポイントとなっていて、イルカは1年中見ることができます。


テーブルマウンテン
ケープタウンのシンボルであり、垂直に切り立った崖が特徴の山で約3kmにわたり山頂がほぼ平坦なことからその名が付けられました。
標高1,067mの頂上までは360度回転するロープウェイやハイキングで登ることができ、山頂には息をのむ絶景が広がります。
ハイキングにはいろいろなルートがあり、数時間で上れます。
またロッククライミングやケービングも楽しめます。



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