中南米
メソアメリカ地域と南アメリカ大陸のアンデス地域を中心として様々な文化が開花していました。
インカ、アステカ、マヤなど大変高度な文明が多く、今でも遺跡などでその一部を垣間見ることができます。
1492年以降約300年間、スペインとポルトガルの両国による絶対王権によって植民地時として統治され、その影響でスペイン語、ポルトガル語、フランス語などのラテン系言語を公用語としている国が多いです。

テオティワカン遺跡
テオティワカンは神々の集う場所という意味で、メキシコシティ北東約50kmの位置に、紀元前2世紀から6世紀まで存在した、テオティワカン文明の中心となった巨大な宗教都市遺跡で、当時のアメリカ大陸では最大規模を誇っていました。
最大の建造物の太陽のピラミッドは、高さ64mで、一辺の長さが225mにもなります。
月のピラミッドは死者の道の北の端に位置し、内部の発掘が行われて、生けにえにされたと思われる人骨などが発見されています。
またジャガーの神殿は、遺跡内で壁画がほぼオリジナルに近い原色かつ完璧な形で残っている数少ない遺跡です。


チチェンイッツア遺跡
ユカタン半島にある古代マヤ文明の代表的な遺跡で高度な天文学的知識の結晶がうかがえます。
8~12世紀に栄えたマヤ文明の歴史の中で、200年以上にわたって中心地としての役割を果たしたと言われています。
密林の中を抜けると壮大なピラミッド、エル・カスティージョが現れます。
球戯場、ジャガーの神殿、骸骨の台座、天文台カラコルなどの遺跡もあります。



マチュピチュの歴史保護区
マチュピチュとは老いた峰を意味し、インカ文明の遺跡で、尖った絶壁の山々がそびえるウルバンバ渓谷の山間、標高2,280mの頂上にあります。
山裾からはその存在を確認できないことから空中都市とも呼ばれています。
マチュピチュの総面積は5平方km、その約半分の斜面には段々畑が広がり、西の市街区は神殿や宮殿、居住区などに分かれ、周囲は城壁で固められています。


ナスカの地上絵
ペルーのナスカ川とインヘニオ川に囲まれたペルー南部の乾燥した盆地状の高原の地表面に描かれた幾何学図形、動植物の絵です。
紀元後、約800年にわたって栄えたナスカ文化の時代に描かれたこれらの絵は、直線や幾何学図形、動物、魚、虫、植物などさまざまです。
長さ46mのクモ、96mのハチドリ、55mのサル、65mのシャチ、180mのイグアナ、135mのコンドルなど上空からでなければ分からないほどの巨大な絵を残した理由は、未だに解明されていません。


イースター島
周囲には殆ど島らしい島が存在しない絶海の孤島で、ポリネシア・トライアングルの東端に当たります。
この島のあちらこちらにある、モアイと呼ばれる巨大な石像は、世界的に有名です。
モアイは力の象徴として考えられ、10世紀から、17世紀ぐらいまでにかけて作られましたが、その後、部族間の争いのため、島に存在していたモアイは、全て倒されました。
現在、アフに立てられているモアイは、再建されたものです。
島の面積のほぼ40%を占める地域は、ラパヌイ国立公園として保護されており、世界遺産にも登録されています。


イグアスの滝
アルゼンチンと、ブラジル をまたがった国境に位置する、世界最大級の瀑布です。
滝周辺は両国とも国立公園に背ていされていて、世界遺産にも登録されています。
ひとつの滝ではなく、275の大小の滝の集合体で、ものすごい水量が落ち込んでいます。
アルゼンチン側は遊歩道が多くゆっくり歩いたり、イグアスの滝をすぐ近くから観察できます。
ブラジル側ではイグアスの滝の全景を眺めることが出来ます。



中南米ツアー

東京・大阪・名古屋発着 ペルー・アルゼンチン・ブラジル・メキ シコ・キューバ・イースター島
OJPNLIM24102505NTAPERU
389,900円~539,900円
マチュピチュ、ナスカの地上絵など世界遺産をはじめとした南米のみどころを訪ねます。
ホームページ大改造記念で表示価格より\1,000引きです。
東京発着 大阪発着 名古屋発着 南米 ナスカ マチュピチュ 世界遺産 
イグアス チチカカ湖 記念割引